導入時の作業

「金流先生」では、財務の現金・預金残高とキャッシュフロー残高を、各々別に管理する仕組みを持っています。
そのため、最初に、これらの残高を登録する必要があります。

1.月次処理メニューで開始年月を入力した後、CFデータメンテナンス画面(直接法・間接法は連動するので、どちらでもよい)を開き、開始時のキャッシュフロー残高を、「期首現預金残高」欄に入力してください。(「▼月初残高 手入力(直間共通)」または「▼月初残高 自動繰越」と書いてある欄)

【月次処理メニューで最初の月を決めるときの注意】
最初の年月を決めると、変更はできません。それより前の月のデータは入力できなくなります。
後で、その月より前のデータを入力する予定がある場合は、いちばん古い年月を見込んで、未入力のまま繰り越していくようにします。

例:23年9月から13ヶ月の推移キャッシュフロー計算書を出力するためには、23年9月以前13ヶ月のデータが必要なので、最初の年月は22年9月に決めます。

2.なお、財務の現金・預金残高は、最初に処理する「試算表データ入力」画面で、現金・預金の「前月残高」欄に入力することで、登録できます。